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Processing の class / setup / draw の考え方

設計書・初回処理・くり返し処理を分けて見る

コードの形
Processing
class Hoge {
  // 設計書なので、ここだけでは実行されない

  // フィールド(オブジェクト毎の値)

  Hoge() {
    // new した時に呼ばれる
  }

  // メソッド(動作)

}

// グローバルエリア 初回に実行される

setup() {
  // この中は初回に実行される
}

draw() {
  // 0.001 秒ごとに1回実行される
  // (正確には、1フレーム毎に実行される)
}
いつ実行されるか 流れ
1

class Hoge は設計書

class の中身を書いただけでは動きません。 フィールドやメソッドを持つオブジェクトの作り方を定義しています。

2

new Hoge() でコンストラクタが動く

new でオブジェクトを作った瞬間に、クラス名と同じ Hoge() が呼ばれます。

3

setup() は最初に1回だけ

画面サイズの設定、最初に必要なオブジェクト作成、初期値の準備などをここに書きます。

4

draw() はフレームごとにくり返す

draw() は一定間隔で何度も呼ばれます。通常は1秒に約60回ですが、処理の重さや設定で変わります。

5

他にも動作のタイミングがある

mousePressed() はマウスを押した時、keyPressed() はキーを押した時のように、特定の出来事に合わせて呼ばれる関数もあります。

class オブジェクトの設計書。フィールドとメソッドをまとめる場所。
setup() プログラム開始時に1回だけ実行。初期化を書く場所。
draw() 画面更新のたびに実行。動きや描画をくり返す場所。