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コマンドライン引数で名前を受け取る

課題1(コーディング レベル1)

課題のゴール

ArgsMain.java

コマンドライン引数から姓と名を受け取り、標準出力へあいさつを表示しよう。

  1. ソースファイル名を ArgsMain.java とし、main メソッド内に処理を書く。
  2. 1番目の引数を「姓」、2番目の引数を「名」として表示する。
  3. 引数の個数が2でない場合は、使い方を示す文字列を出力する。
使い方の表示
usage: java ArgsMain 姓 名

処理の組み立て

args.length
1. 個数を確認args.length は2か
2. 値を取得args[0]
args[1]
3. 出力姓と名を空白でつなぐ
配列へアクセスする前に個数を確認します。引数が足りない状態で args[1] を読むと、実行時エラーになります。

提出前チェック

確認
  • ファイル名と public class ArgsMain の名前が一致している
  • args.length != 2 の場合にusageを表示して処理を終える
  • 姓に args[0]、名に args[1] を使っている
  • javac ArgsMain.java でコンパイルできる

実行して確認

実行イメージ
● ● ● Terminal
> javac ArgsMain.java
> java ArgsMain 帝京 太郎
こんにちは、帝京 太郎
>

サンプルコード

ArgsMain.java
public class ArgsMain {
  public static void main(String[] args) {
    // コマンドライン引数の個数が2でない場合は、
    // usageを標準出力して処理を終了する


    // 1番目の引数を姓、2番目の引数を名として、
    // あいさつを標準出力する


  }
}
取り組む順序を確認する

最初に引数の個数を判定する処理を完成させます。その後、姓と名を取り出して、指定された形式のあいさつを組み立ててください。

コンパイルと実行例

Terminal
// コンパイル
javac ArgsMain.java

// 引数なし
java ArgsMain
usage: java ArgsMain 姓 名

// 引数1個
java ArgsMain 帝京
usage: java ArgsMain 姓 名

// 引数2個
java ArgsMain 帝京 太郎
こんにちは、帝京 太郎