Java Environment Setup

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Windows で JAVA_HOME を設定する手順

このページは、Windows で JDK のインストール先を確認し、環境変数 JAVA_HOMEPath を設定して、コマンドプロンプトから java / javac を実行できるようにするまでの手順をまとめたものです。

1

JDK をダウンロードする

まだ JDK をインストールしていない場合は、以下の Oracle 公式サイトからダウンロードします。

Oracle Java ダウンロードページを開く

ページ内のタブから「Windows」をクリックし、「x64 Compressed Archive」(.zip 形式)をダウンロードします。

「x64 Compressed Archive」はインストーラーではなく、解凍するだけで使える ZIP ファイルです。
2

C:\java フォルダを作って配置する

まず、エクスプローラーで C: ドライブの直下に java という名前のフォルダを新しく作成します。

C:\java

次に、ダウンロードした ZIP を解凍し、出てきた JDK のフォルダを C:\java の中に移動します。結果として、次のようなパスになります。

C:\java\jdk-26

この C:\java\jdk-26 フォルダの中に bin フォルダが存在することを確認してください。bin の中に java.exejavac.exe が入っています。以降の手順では、このパス C:\java\jdk-26JAVA_HOME に設定します。
3

環境変数の設定画面を開く

  1. スタートメニューを開く
  2. 「環境変数」と入力する
  3. 「システム環境変数の編集」を開く
  4. 「環境変数(N)...」をクリックする
4

JAVA_HOME を追加する

「ユーザー環境変数」または「システム環境変数」で 新規(N)... をクリックします。

  • 変数名: JAVA_HOME
  • 変数値: C:\java\jdk-26

入力したら「OK」を押します。

変数値は、使用している JDK のバージョンに合わせて変更してください(例: jdk-21jdk-26 など)。
5

Path へ追加する

Path を選択し、「編集(E)...」をクリックします。

「新規(N)」をクリックし、次の値を追加します。

%JAVA_HOME%\bin

「OK」を押して、開いているすべてのウィンドウを閉じます。

6

コマンドプロンプトを再起動する

開いているコマンドプロンプトや PowerShell は一度すべて閉じます。その後、新しく開き直してください。

環境変数の変更は、新しく起動したコマンドプロンプトにのみ反映されます。開いたままの画面では古い設定が使われます。
7

設定を確認する

JAVA_HOME の確認

cmd
REM JAVA_HOME の値を表示する
echo %JAVA_HOME%

REM 表示例
C:\java\jdk-26

Java の確認

cmd
java -version

REM 表示例
openjdk version "26.0.1"

コンパイラの確認

cmd
javac -version

REM 表示例
javac 26.0.1

Java の実行ファイルの場所を確認

cmd
where java

REM 表示例
C:\java\jdk-26\bin\java.exe
これらの表示が確認できれば、JAVA_HOMEPath の設定は完了です。バージョン番号はインストールした JDK によって変わります。
8

GitHub リポジトリを作成して clone する

JDK のインストールが終わったら、作業用の GitHub リポジトリを準備します。

前提

  • GitHub の SSH 認証 が済んでいること
  • ローカルに C:\local-doc\github フォルダが作成済みであること

1. GitHub でリポジトリを作成する

  • GitHub で「New repository」を開く
  • リポジトリ名: pro3
  • 公開設定: Private(プライベート)を選択する
  • 「Add a README file」を ON にする
  • 「Create repository」をクリックする

2. SSH の URL をコピーする

作成したリポジトリのページで「Code」ボタンを押し、「SSH」タブの URL をコピーします。次のような形式です。

git@github.com:<ユーザー名>/pro3.git

3. clone する

コマンドプロンプトを開き、C:\local-doc\github に移動してから clone します。

cmd
REM 作業フォルダへ移動する
cd C:\local-doc\github

REM SSH の URL で clone する(ユーザー名は自分のものに置き換える)
git clone git@github.com:<ユーザー名>/pro3.git

成功すると、C:\local-doc\github\pro3 フォルダが作成され、中に README が入っています。

SSH 認証が済んでいれば、パスワード入力なしで clone できます。Permission denied (publickey) と表示される場合は、SSH 鍵の登録を確認してください。
9

教材の ZIP を pro3 に展開する

最後に、以下の Google Drive から教材の ZIP をダウンロードします。

Google Drive を開く

ダウンロードした ZIP を解凍し、中身を clone した C:\local-doc\github\pro3 フォルダの中にコピーして配置します。

README だけが入っている空の pro3 フォルダの中に、解凍したファイル一式を入れてください。